コラム

FJクルーザーのタイヤホイールは、2012年もZAPPにおまかせ!!

FJクルーザーのスタッドレスタイヤ「265/70R17」在庫あります!!


FJクルーザーのスタッドレスタイヤ「265/70R17」は、 昨年(2011年)末に集中して注文をいただきましたが、まだ在庫がございます。

残りわずかですが、
「ミシュラン エックスアイスXI2」265/70R17は、まだ在庫がございます。

「ミシュラン エックスアイスXI2」は、
ふらつきが少なく夏タイヤのようなコーナーリングを出来ると評判です。
もちろん雪道での効きもバツグンです。


FJクルーザーが納車になり、スタッドレスタイヤが必要になったFJクルーザーのオーナー様。
急に降雪地域に行く事になったFJクルーザーのオーナー様などは、お急ぎ下さいませ。



ウルトラ223Bゴライアス画像 ULTRA WHEEL
ウルトラ
223Bゴライアス

17インチ
■17x8J 6/139.7 +10/+25
■マットブラック
スタッドレスセットは、
「1年間品質保証」「ナット無料」「送料無料」
の対象外とさせていただきます。
ブリヂストン ブリザックDM-V1 ブリヂストン
ブリザックDM-V1


「レボ発泡ゴムZ」で効きが長持ち。
ブリザックは北海道・北東北での「装着率NO.1」


ミシュラン ラティチュードX-ICE XI2 ミシュラン
エックスアイス XI2


乾燥路での安定感も抜群。
ミシュランは顧客満足度「8年連続NO.1」
■265/70R17

□セット価格
《組込・バランス調整済》
¥196,000(税込)


■265/70R17

□セット価格
《組込・バランス調整済》
¥188,000(税込)

ウルトラ227Bマンモス画像 ULTRA WHEEL
ウルトラ
227Bマンモス

17インチ
■17x8J 6/139.7 +10/+25
■マットブラック
スタッドレスセットは、
「1年間品質保証」「ナット無料」「送料無料」
の対象外とさせていただきます。
ブリヂストン ブリザックDM-V1 ブリヂストン
ブリザックDM-V1


「レボ発泡ゴムZ」で効きが長持ち。
ブリザックは北海道・北東北での「装着率NO.1」


ミシュラン ラティチュードX-ICE XI2 ミシュラン
エックスアイス XI2


乾燥路での安定感も抜群。
ミシュランは顧客満足度「8年連続NO.1」
■265/70R17

□セット価格

《組込・バランス調整済》
¥196,000(税込)


■265/70R17

□セット価格

《組込・バランス調整済》
¥188,000(税込)

ウルトラ175Bローグ画像 ULTRA WHEEL
ウルトラ
175Bローグ

17インチ
■17x8J 6/139.7 +10
■グロスブラック
スタッドレスセットは、
「1年間品質保証」「ナット無料」「送料無料」
の対象外とさせていただきます。
ブリヂストン ブリザックDM-V1 ブリヂストン
ブリザックDM-V1


「レボ発泡ゴムZ」で効きが長持ち。
ブリザックは北海道・北東北での「装着率NO.1」


ミシュラン ラティチュードX-ICE XI2 ミシュラン
エックスアイス XI2


乾燥路での安定感も抜群。
ミシュランは顧客満足度「8年連続NO.1」
■265/70-17

□セット価格

《組込・バランス調整済》
¥196,000(税込)


■265/70-17

□セット価格

《組込・バランス調整済》
¥188,000(税込)

FJクルーザー スタッドレスタイヤ

■セットスタッドレスタイヤはこちら
掲載以外のタイヤの組み合わせも可能ですのでお問い合わせ下さい。
BRIGDESTONE
MICHELIN
ブリザック
DM-V1

ディーエム ブイワン
ラティチュード
X-ICE XI2

エックスアイス エックスアイツー
ブリザックDMV-1
エックスアイス XI2
氷上ブレーキ性能 大幅アップ!
「レボ発泡ゴムZ」で効きが長持ち。
アイスとドライ性能の両立。
ドライ路面での安定感が特徴。
265/70-17
265/70-17

FJクルーザーのホイールのことなら何でもお問い合わせください。

≪FJクルーザー厳選おすすめスタッドレスセット≫
適応FJクルーザー
「FJクルーザー北米仕様」
「FJクルーザー国内仕様」
サイズ
「17インチ」「265/70-17」「265/70R17」 


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FJクルーザー ついに日本仕様発売!!

FJクルーザーの日本の発売日が決定!!

2010年12月4日(土)が待ちに待ったその日です。

発売日前にも関わらず、すでに注文済で納車待ちのお客様がたくさんいらっしゃいます。 そんな、日本仕様のFJクルーザーの納車待ちのお客様から毎日、ホイールの問い合わせを いっぱいいただいております。


  • 純正タイヤを使うので、17インチのホイールが欲しい。
  • スタッドレスセットを購入して、純正タイヤにアルミホイールを装着。 純正スチールホイールにスタッドレスタイヤを装着したい。
  • 純正アルミのデザインが好きじゃないのでオフロードタイプのカッコいいブラックホイールを探している。
  • アメリカの雰囲気を出せるホイールはありますか?
  • タイヤショップに聞いたら、マッチングデータがないので詳しく分からないと言われた。

このような、たくさんのお問い合わせをいただいております。

日本仕様のFJクルーザーは、黒いスチールホイールが標準で、アルミホイールは、オプション扱いなんです。


そんな日本仕様のFJクルーザーに1番人気のホイールブランドは、
ウルトラホイール(ULTRA WHEEL)です。

ウルトラホイールは、アメリカの老舗ホイールメーカーらしい「デザイン」「カラー」でFJクルーザーをはじめとした ユーエストヨタ(US TOYOTA)のSUVに早くから対応したサイズラインアップを展開してきました。

アメリカ人に大人気のFJクルーザーにアメリカのアルミホイールを装着する。 それは必然といえる選択なのです。


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FJクルーザーのホイールを探す

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FJクルーザー 日本デビュー!

FJクルーザーがついに日本で発売!!

今年(2010年)の秋(11月)頃に発売されるようです。 FJクルーザー好きのみなさんにはこれほど嬉しいニュースはないのではないでしょうか。

FJクルーザーは、今年(2010年)の日本での発売は早い段階で決まっていたようです。 なぜなら、アメリカ(北米)で売られているFJクルーザーは、2010年モデルから オーバーフェンダーのサイズが大きくなっているのです。

「オーバーフェンダーのサイズと日本での発売がどう関係あるの?」

そんな声が聞こえてきそうです。 実は、2009年までのFJクルーザーの純正タイヤとホイールは、ボディーから微妙にはみ出しているのです。

そうなんです!2010年モデルは、日本での発売を視野に入れてタイヤホイールがはみ出さないサイズのオーバーフェンダーを装着しているのです。 (これは、あくまでも私の勝手な見解でございます。確証がとれたらご報告いたします。)

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FJクルーザー のアルミホイールの○○○のやり方

あなたは、FJクルーザーのアルミホイールをどうやってきれいにしていますか?


きょうは、20年間、アルミホイール業界にたずさわってきた私のおすすめの、

<<マル秘アルミホイールの洗い方>>

をご紹介します。よかったらためしてみてね!


みなさんは、アルミホイールを洗う時何を使いますか?

普通は、<カーシャンプー>や<アルミホイール専用シャンプー>を使いますよね。

でも、私のおすすめは、「キュキュット」などの食器用洗剤です。

もちろん、きれいなスポンジにつけて洗います。

スポンジは、ホイール用とタイヤ用で別のものを用意してください。

絶対にタイヤを洗ったスポンジでホイールを洗わないでください。

タイヤに付いていた砂や汚れでアルミホイールに傷を付けてしまいます!!


それでは、なぜアルミホイールを洗うのに食器用洗剤がいいのかというと・・・

①泡立ちがよく、油汚れがよく落ちる。

②少ない量でいっぱい洗えます。数滴でバケツ1杯の水に使え、経済的です。

③泡切れがいいのですすぎが楽♪ 使う水も少なくて済むのでエコロジー!

④手に優しいので手荒れしにくい。

⑤香りが良い。(キュキュットは香りの種類も豊富です。)

⑥切らした時にも、台所に行けば必ずある。


どうです、アルミホイールをキュキュットで洗いたくなったでしょう?

そうそう、アルミホイールだけではなく、FJクルーザーの洗車にも使えますよ。

食器用洗剤は、手にも優しいので、FJクルーザーも優しく洗うことができます。

一度ためしてみてください。

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FJクルーザーのホイール選びの基準

FJクルーザーは究極の趣味の車。

オーナーのFJクルーザーに対する思いも究極に様々でしょう。


そんなFJクルーザーのアルミホイール選びの基準は、

どんなものなのか、ちょっと探ってみましょう。


ホイール選びのはじめの一歩は、インチを決めるケースが多いのではないでしょうか。

ではどうやって、インチを決定するか?

それはどうゆシーンでの使用を重視するかで決まってきます。

「オフロードの走行性重視。」

なら純正と同じ16インチか17インチ。

「オフロードも走るが街乗りにも使いたい。」

18インチに決定!?

「とにかく目立ちたい! イベントにも参加する。」

22インチでキマリでしょう。

中には、あるホイールに一目惚れしてしまい, 設定サイズの中からしか選べないこともあります。


何インチにするかサイズがきまったらデザインとカラーを選びましょう。

FJクルーザーの場合、他のSUVにはないカラフルカラーの多い車。

デザインとホイールカラー選びも大変です。

「迫力の正統派オフロードスタイル」

「カスタムが生きるギラギラのクロームホイール」

「イエローボディーに負けない個性的なホイール」

「ブラックボディーに渋くキマルシンプルスポーク」

「ハマーH3のようにしたいのでアメ車用のホイールをつけたい」

みなさん、かなりイメージが豊富です。


アルミホイールのサイズとデザインが決まったら、次は・・・

やっぱり、いくらで買えるかが重要になってきます。

「思ったより安い!」

「高すぎて、奥さんのOKがもらえるかなぁ~」


「高くても、カードで分割払いで買います!!」

そうやっぱり、気に入ったアルミホイールを購入するべきです。

予算の問題はあるかもしれません。

でも気に入ったホイールには、感動があります。

そこから満足感と愛情が生まれます。

大事に永く使うことによってFJクルーザーに、ホイールに、

もっと深い愛情が生まれるでしょう。

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アメ車雑誌でよく見かけるアルミホイールは、FJにも履ける?

FJクルーザーは、日本では決してディーラーでは買えないTOYOTA車。

並行輸入でのみ購入可能な独創性あふれるSUVです。

それがFJクルーザーの魅力をより一層引き立てています。


タイヤとホイールが四隅で踏ん張るそのたたずまいは、

どの車にも似ていない独特のスタイルです。


ある日、FJクルーザーを眺めていると・・・

見えてくるのは、アメリカの大地を、

どこまでも自由に、どこまでも熱く走る。

そんなFJクルーザーの力強い姿。


そのFJクルーザーの足元には、

最近、アメ車雑誌でよく見かけるアルミホイールが装着されています。

センターキャップには"ultra"のロゴが輝いていました。

大地を蹴るタイヤは、BFGoodrichのオールテレーン。

オフロードの走破性とオンロードでの操縦性は絶妙の域です。

もうこれ以上の組み合わせは考えられません。


「お~い。このホイール倉庫に運んでおいて!」

「えっー、これからFJに乗り込むとこだったのに。」


以上、FJクルーザーに憧れるスタッフのある日の妄想でした。

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あの時見たFJクルーザーのホイールは何?

FJクルーザーには、ホワイトレターのオールテレーンかマッドテレーンが人気。

アルミホイールの一番人気は、ウルトラマンモス。

もちろんマッドブラックカラーです。

白X黒のコントラストが最高にキマリます。

タイヤがBF GoodrichならオールUSAで完璧です。

そういえば、FJクルーザーは、純正タイヤもBF Goodrichですよね。


アメリカの「BF Goodrich」社は、

世界で初めて空気入りタイヤを開発したタイヤメーカーです。

社名は、設立者の

「ベンジャミン・フランクリン・グットリッチ博士」

の名前からきています。

現在は、フランスのミシュランの傘下グループになっています。

「BF Goodrich」のSUVタイヤの伝統と「MICHELIN」の品質管理の高さが、

融合して最高のBF Goodrichタイヤができあがっています。

オールテレーンなどは、

トレッドパターンなど昔から変わっていないように見えますが、

タイヤの内部構造や品質精度は、別物です。

超ロングセラーのタイヤになっている理由はそこでしょうか。


どうして、FJクルーザーのタイヤ、ホイール選びってこんなにたのしいのでしょう。

また、いいネタがあったら紹介していきますね。

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FJクルーザーにTRDのアルミホイールは"ドンピシャ"ですが・・・

FJクルーザーは、TRDのアルミホイールを履かせている人が多いですね。

2台に1台はTRDのホイール履いていませんか。

シルバーカラーの他に、ブラックカラーもありますが、

限定車の専用ホイールでしょうか?

確かにあのバランスのとれた6本スポークは、

力強いイメージでFJクルーザーには"ドンピシャ"です。


でも、TRDのアルミホイールは、17インチの設定のみ。

「18インチがあればなぁ~」

TRDの17インチでは、物足りないというあなた。

USブランドのホイールもいいですよ!

"感性を刺激する"個性的なアルミホイールがいっぱいあります。

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ブラッドレイ、ラグナもいいけど、FJクルーザーにぴったりなホイールは・・・・その②

FJクルーザーの人気アルミホイールといえば、

「ブラッドレイ」「ラグナ」でしょうか。


「ブラッドレイ(BRADLEY)」は、

本格的オフロードホイールブランド。

質実剛健(?)日本男児のイメージのアルミホイールです。

FJクルーザーは、日本での正規販売されていない車ですが、

FJ40の伝統を受け継ぐ日本男児です。

ブラッドレイが似合わない訳がありません。


「ラグナ(RAGUNA)」は、

4WDアルミホイールのトップブランド。

1ピースから3ピースまで多種多用のラインアップ。

FJクルーザー以外にもアメリカンSUVに対応する数少ないホイールブランドです。


2つのホイールブランドは、それぞれの独自路線でFJクルーザーに人気となっています


FJクルーザーは、SUVの本場、アメリカで販売されるために誕生した車です。

そんなアメリカの最近のホイール事情は・・・


アメリカには、300を優に超えるホイールブランドがあります。

そんな中から選ばれるアルミホイールの条件とは、

「ホイールは、走るための機能が大事」

「華やかなFJクルーザーのホイールは、デザインも大事」

それを両立した個性的なアルミホイールがアメリカにはあります。

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ブラッドレイ、ラグナもいいけど、FJクルーザーにぴったりなホイールは・・・・その①

FJクルーザーは、やっぱりオフロードイメージですか?

それは分かるんですけど、

ショップですすめられるアルミホイールは、

「ブラッドレイ」か「ラグナ」

悪くはないんですが、ベタすぎます!


FJクルーザーのお客様からよく聞く話です。

オフロードはオフロードでも、

求めているイメージは、アメリカの大地なのです。

想像してみてください。

「壮大なアメリカ大陸をバックしたFJクルーザー」

そこに似合うアルミホイールを・・・


見えてくるのは、

渋い艶のマッドブラックホイール。

それとも乾いた光のクロームホイール。


アメ車ホイール専門店ザップラグナッツがお届けする、

「FJクルーザーのアルミホイール専門サイト」で

一緒に見つけましょう!

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